Office2013無償アップグレードが開始されました

昨日あたりより、既存のOffice2010ユーザー向け2013無償アップグレードが可能になっている模様です。

1. アップグレード開始通知を希望するユーザーは事前にメールアドレスを登録するように促されていました。その結果、アップグレード開始のメールが届きました。

Office2013_download0

あるいは、日本マイクロソフトのOffice2013案内のサイトからも開始できます。

http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013offer/redemption/default.aspx

Office2013_download0a_3


2. うちの場合はなぜか英語サイトに案内されました(ブラウザの設定でこのようになることがあるようです)

Office2013_download1

「1. Activate Office」は2月7日までに済ませているはずなので、「2. Download the next version of Office now」の「Redeem now」ボタンを押します。

3. ライセンスアクティベート済のOffice2010プロダクトキーを入力します。これにより、Personal / Home and Office / Professional のどれかと、アクティベートが無償アップデート期間かどうかが判断されます。

Office2013_download2
※ captcha画像は加工してあります。

4. マイクロソフトIDでサインオンするように促されます。Windows 8でマイクロソフトIDでログインする設定の人はそのままで行けるかもしれません。そうでない人はサインオンします。マイクロソフトIDがない人は新規に(任意のメールアドレスを使って)登録する必要があります。

https://office.microsoft.com/ja-jp/MyAccount.aspx

サインオン後、以下のMy Officeアカウント表示になります。

Office2013_download3

ここで「Install」ボタンを押すと、そのままインストールが始まります。または「Install from a disc」を押してメディアからのインストールを選択します。

5. メディアからのインストールを選択すると、以下の画面になります。

Office2013_download4

選択肢としては、

  • 手持ちのディスクメディアを利用してインストール
  • インストール用ディスクを購入
  • ディスクメディアを作成してからインストール

「手持ちのディスクメディア」は、Office 2013のパッケージ版を持っていたり、評価版を持っていたりした場合に、キーのみ別のものを使用してインストールする方法です。自分でDVDを焼ける人や、とりあえずイメージをハードディスクやUSBメモリに保存してそこからインストールすることも(特にWindows 8では)簡単にできます。

ディスクメディアからインストールする場合には、表示されるプロダクトキーが必要です。現在ではOfficeのライセンスはプロダクトキーがすべてといっても過言ではないので、扱いに気を付けてください。(2つのPCまでは問題なくインストールできるはずです)

ちなみに、ディスクメディアは一つで32bitと64bitの両方に対応していました。

5. そのほか

Office 2010から、「試用版Office」をインストールした後、有効なプロダクトキーを入力する方法で、まったく製品版と同じインストール状態になるようなっています。つまり、DVDメディア付のパッケージ版を買っても、ライセンスキーのみのディスクなし版でも(もちろんオンラインのMirocsoftストアからの購入でも)まったく区別なく販売することが可能になったということです。

Windows 8ではマイクロソフトIDを使ってWindows ストアにログインし、ここからアプリを購入&インストールする流れがフューチャーされています。今回のOffice2013のインストール/アップグレードもWindowsストアアプリと同様の仕組みを使っているのかなと思います。

これに追加してOffice 2013ではマイクロソフトIDによる「プロダクトキーのクラウド保存」的機能が実装されたみたいですね。これにより、任意のインターネットに接続したPCからMy Officeにアクセスし、(ライセンスが有効である限り)そこから直接PCにOffice をインストールすることが可能です。ネットブックやWindowsタブレットのようなメディアドライブを持たない環境でのインストールが(時間は多少かかりますが)大幅に簡単になりました。

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SBS2011 Essential のLaunchPadが起動に失敗する件

当方では昨年よりHP ML110 G6サーバーで動いているHyper-V Server 2008 R2の上で、Windows Small Business Server 2011 EssentialのDSP版を動かしています。

以前はSmall Business Server 2003 → 2008 と実サーバー上で動かしていたのですが、Exchangeサーバーをローカルで動かすのもやめて、仮想マシン上でバックアップ時にのみドメインコントローラとして起動する、ような使い方をしていました。

で、ノートパソコンのハードディスク入れ替えのために久しぶりにSBS2011 を起動したのですが、肝心のクライアント側ツールを起動すると.NET 上のExceptionで起動できないようになっていました。

で、ちょっとフォーラムとか検索してみたのですが、以下が該当するようです。

SBS Dashboard error: An error prevented the dashboard from opening
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/smallbusinessserver2011essentials/thread/fa27af10-d69a-453a-b0e5-ef307ad5125d

要するに、証明書が時間切れしているためLaunchPadが起動に失敗するとのこと。解決法はサーバー側にUpdate Rollup 4 をインストールすること、だそうです。
(ちゃんとExceptionをキャッチすれば問題なくエラーメッセージを出せるはずなのですが...)

実際に証明書スナップインを使って確認してみたところ、サーバー側のマシン証明書は確かに2012年6月にいったん期限切れして、そのあと2041年6月までの証明書が追加されたようです。

いっぽう、クライアントPC側の証明書はサーバーインストール後1年(2012年10月)で期限切れしていました。つまり、クライアントPC側の証明書がアップデートされれば問題なくなります。そのためにはサーバーが動いている状態でドメインログオンをすればよいということになりそうですね。(手順的には一時的にDNSをルーターではなくSBS2011サーバーのIPに静的に設定してログオンすればよいと思います。)

(2月19日追記)

この件、結局ドメイン内のPCとドメインコントローラの証明書の自動更新が構成されておらず、結果1年で両方ともタイムアウトしてしまうということみたいです。ためしにDomain Policyで自動更新を設定し再起動してみると証明書の自動更新は問題なく行われました。

また、たぶんこの障害の対策だと思うのですが、サーバーの証明機関(CA)の役割の削除&役割の再追加の方法がKBとして用意されています。

http://support.microsoft.com/kb/2581361/en-us

特にサーバーのPowerShellで Add-WssLocalMachinecert を実行するところが重要です。サーバー上でこれを実行して(多少時間がかかります)しばらくすると、役割の追加を行った時点から1年間有効なサーバー証明書が作成されます。主にこれにより「ダッシュボード」の起動が可能になりました。

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Windows 8 ProのClient Hyper-Vを動かす

Windows 8 Proでは、ハイパーバイザ型の仮想化機能「Client Hyper-V」がサポートされています。

必要なシステム

- 64bit版 Windows 8 Pro / Enterprise

- SLATをサポートした64bit/仮想化機能対応CPU (ほぼCore i シリーズ以降)

- 4GB以上のメモリ

機能を有効にするには、BIOSでCPUの仮想化機能を有効にした後、コントロールパネルの「プログラムと機能」の「Windows機能の有効化または無効化」でHyper-Vを選択して、いったんシャットダウンし電源のOFF/ONを行います。

特定のCPUが仮想化機能の条件を満たしているかどうか調べるには、(クライアントHyper-Vをインストールする前に) Sysinternalsのcoreinfo を利用すると簡単かもしれません。(-vオプションを利用)

たとえば当方の環境では

D:\ARCHIVE\Sysinternals\Coreinfo>coreinfo -v

Coreinfo v3.1 - Dump information on system CPU and memory topology
Copyright (C) 2008-2012 Mark Russinovich
Sysinternals - www.sysinternals.com

Intel(R) Core(TM) i5-2520M CPU @ 2.50GHz
x86 Family 6 Model 42 Stepping 7, GenuineIntel
HYPERVISOR      -       Hypervisor is present
VMX             *       Supports Intel hardware-assisted virtualization
EPT             *       Supports Intel extended page tables (SLAT)

D:\ARCHIVE\Sysinternals\Coreinfo>

のような感じで、SLATがサポートされていることがわかります。

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Hyper-V Server 2012 リリース

Windows 8 ProのClient Hyper-Vが話題の今日この頃ですが、一方ではHyper-V Server 2008 R2の後継となるHyper-V Server 2012 がリリースされているようです。

Microsoft Hyper-V Server 2012
http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/hyper-v-server/default.aspx

一見、どこからダウンロードすればいいのかわかりにくいですが、グラフィックの中に「無料ダウンロード」の表示が隠れています。例によってMicrosoft IDが必要ですが、日本語ページから入っていくと自動的に日本語版Hyper-V Server 2012のダウンロードになるようです。

当方Hyper-V Server 2008 R2のお世話になりっぱなしで、なかなか簡単に移行というわけにもいきません。そもそも管理ソフト(Hyper-Vマネージャ)の件でもかなりノウハウをためるのに時間がかかったので、予備のサーバーとHyper-Vマネージャ3.0でテストをしてから移行しようと考えています。

※Windows 8付属のHyper-Vマネージャ3.0で Hyper-V 2008 R2が操作できないことは確認しています。逆は可能なのか?

(参考) スケーラビリティや機能が向上したWindows Server 2012のHyper-V
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/2012lab/20121023_567715.html (前編)
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/2012lab/20121024_567724.html (後編)

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Exchange Onlineを試してみる(その後)

Office365 プランP1 (600円/月/1ユーザー) よりももう少し安い 「Exchange Onlineプラン1」(400円/月/1ユーザー)でどうだろう...という話のつづきです。

結果から言うと、何も問題ありませんでした。

- Outlook2010

- iPhone4

- Web上のExchange Onlineサイト

Exchangeサービスに関してはプランP1で利用していた頃と全く変わりなく使用できます。サービス内容で異なるのは

- Sharepoint online

- Lync online

が使えないこと、となるのですが、個人で一人ドメインを運用している身には全く変わりなく利用できることがわかりました。

ただ、唯一不便なのは試用期間で使用していたのと同一ドメインでの運用がしばらくできないこと。そのためExchange Onlineプラン1は別ドメイン(xxx.onmicrosoft.com)で契約し、もともとのドメインは月額1000円のレンタルサーバーを契約してPOP3運用し、Exchange Onlineプラン1のサービスから吸い上げるようにしています。

無効期間が明けたら元のドメインでのExchange Onlineプラン1契約に切り替えるつもりです。

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Exchange Onlineを試してみる

こちらで記事にしていた「Office Live Small Business 」由来のメールアカウントですが、移行先のOffice365の6か月無料期間がいよいよ終了間近になってきました。

で、マイクロソフトの想定としては「Office365 プランP1」への移行(であれば面倒はないよ)を勧めるところですが、よく見てみるとプランP1 (600円/月/1ユーザー) よりももう少し安い 「Exchange Onlineプラン1」(400円/月/1ユーザー)というサービスが用意されていることに気が付きました。

Exchange Online
http://www.microsoft.com/ja-jp/office365/exchange-online.aspx

こちらのプランでも、例えば25GBのストレージスペースであったり、Outlook2010との連携であったり、Exchange ActiveSyncによるiPhoneとの同期であったり、独自メールドメインだったりが使用可能で、異なる点がいまひとつはっきりしません。注意深く見てみるとどうやら、
•Sharepoint サーバー・チームWebサイトが使用できない
•Office Web App が使用できない
•インスタントメッセージング、ビデオ会議(要するにLync Online?)が使えない

http://www.microsoft.com/ja-jp/office365/all-plans.aspx.

というのが主な相違点になるようです。で、正直Sharepointは使ってないし、Webサイトは他に持っているし、Office Web AppもローカルPCにOffice 2010が入っていればあまり使わないしということで、「Exchange Onlineプラン1」を試してみることにしました。

(補足)月額200円で利用可能な「Exchange Online Kioskプラン」というのもあります。こちらはメールボックス最大1GBで、Outlook 2010などからアクセスできない代わりに、iPhone/Android/Windows Phone のExchange ActiveSyncアカウントとして使用できるようです。

※もしかしてWindows8の「メール」では使えたりするのでしょうか?

とはいえ、同じ独自ドメインでは複数の異なるOffice365(系)プランは使用できないはずなので、例によって新しいonmicrosoft.comドメインを作って移行...みたいになるはずです。

具体的に移行がどうだったかは、そのうち報告します。

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Windows AzureでWebSitesを使ってみる(その4)

ローカルで動いているWordPressをAzureに発行します。

まず、Azure上に空のPHP + MySQLサイトを作成します。そのために、以下よりWindows Azureポータルにログインします。

https://manage.windowsazure.com/

Windowsazurewebsites7_2

下の「+NEW」のところからWeb Siteを選択し、「Create With Database」を選択します。

Windowsazurewebsites9

任意の(誰にも使われていない)サイトの名前を入力します。またデータベースのインスタンスをこれまで作成していないときには"create a new MySQL database" を選びます(2つめ以上のサイトを作成するときには、"use a existing MySQL database"を選択し、すでにあるMySQLインスタンスに新しいデータベースを「追加」するようにします)。Regionは現在のところEast USで構わないと思います。

Windowsazurewebsites10

MySQLのデータベース名とリージョンを確認し下のClearDBのチェックボックスをチェックし、右下のチェックマークをクリックして完了です。データベース名は実質何でも構いません。
Windowsazurewebsites11
Web Sitesが作成されると、ポータル画面に以下のように作成されたサイトが表示されます。この"name"のところをクリックしてサイトの管理画面に入ります。

Windowsazurewebsites12_2

Publish Your appの下の"Download publishing profile"をクリックし、.PublishSettings拡張子のサーバー設定情報ファイルをローカルハードディスクに一時保存します。あるいは、"DASHBOARD"をクリックしQuick Startページを終了したあと、右下の"Download publishing profile"をクリックして同様に保存します。

Windowsazurewebsites13

Windowsazurewebsites14_4
ちなみに、DASHBOARD画面のSITE URLの文字列をクリックすると、いま作成されたWebサイトが表示されます。新規作成したばかりの状態では以下の表示になります。

Windowsazurewebsites15_3

DASHBOARD画面に戻ってグラフの更新アイコンをクリックすると、CPUが消費されている様子がわかります。

Windowsazurewebsites16
また、SCALEタブをクリックすると、以下のように割り当てCPUリソースの調整が可能です。何も設定しない状態ではShared CPU / 1インスタンスの最小の割り当てに設定されています。

Windowsazurewebsites17

さて、ここでWebMatrix2を起動し、「サイトを開く」「個人用サイト」でローカルに作成したサイトからAzureに発行したいサイトを選びます。

Webmatrix9
これまで一度も発行したことのないプロジェクトであれば、リモートタブを選ぶと「発行」「設定」の2つが選択可能なはずですが、どちらを選んでも次は「発行の設定」画面になります。ここで「発行の設定のインポート」のリンクをクリックし、先ほど保存した.PublishSettings拡張子の設定ファイルを読み込ませると、発行用の設定が自動的に入力されますので、これを保存します。またWebSitesが稼働状態であれば「接続の検証」ボタンを押すと接続確認が行われ、「正常に接続しました」と表示されます。

ちなみにここで、「サイト名」「宛先URL」の両方にサブフォルダ名を設定すると、WebSites上のサブフォルダに発行する設定ができ期待通り動作しました。

Webmatrix10_2

保存ボタンを押すと「発行の互換性テスト」が推奨されます。試しにやってみると以下のような表示になりました。たぶんPHP+MySQL以外の設定でサイトが作成されているエラーになるのでしょうか?

Webmatrix12
「発行」ボタンを押して開始した場合には引き続き"発行"が行われます。続行ボタンを押すと、「発行のプレビュー」画面になります。しばらく時間がかかりますが、問題ないとアップロードするファイル一覧と更新するデータベースが表示されます。

サイト作成時にデフォルトでインストールされていたファイルが必要ない場合には「リモートサーバーにあるファイルで自分のコンピュータ上には存在しないファイルを削除します」のチェックを入れます。

Webmatrix13

続行ボタンを押すと、WebMatrixは通常画面に戻りますが、下のほうにバックグラウンドでファイルを発行している様子が表示されます。やがて発行が終了すると、発行先のURLとともに「完了しました」と表示されます。このリンクをクリックすると、発行先のWebSiteがWebブラウザで表示されます。

Webmatrix13a

Webmatrix14_2
ところで、このままではAzure上でサイトが動いたままなので、もしサイトを止めるときにはダッシュボード画面で下の「STOP」を押します。さらに「DELETE」でサイト自体を削除してしまうことも可能です。

Windowsazurewebsites12_3

というわけで、WebMatrixでローカルに作成したサイトとまったく同じものがWindows Azure WebSites上に再現されました。で、同じくWebMatrix2のリモートタブにある「ダウンロード」を使うとAzure WebSites上のサイトの情報をローカル側にバックアップすることもできます。

データベースの中身まで含めてツールから簡単にアップロード/ダウンロードできるというのはftpレベルではなかなかできないことで、軽くショックを受けました。

(参考)WebMatrix からの直接アップロードを可能とする IIS Web 配置サービスの設定
http://blogs.msdn.com/b/osamum/archive/2011/02/08/webmatrix-iis-web.aspx

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Windows AzureでWebSitesを使ってみる(その3)

Windows Azureのアカウントを作ったところで、今回のWebSites作成のシナリオを説明します。やり方としては

a. Azure上で"From Gallery"を選んで、表示されるテンプレートから作成

b. WebMatrix2 を使ってまずローカルサイトを作成、これをAzure WebSitesに発行する

c. Visual Studio 2012 Web Developerなどを使用して以下同様...

d. PCから直接デプロイするのではなくGitやTFSのようなソースコードコントロールへアップロード後、そこから発行する

などがあり、ネット上のBlogなどではa.をやってみた例が多いようです。で、当方ではb.を試してみました。これの利点は、WebMatrix2上ではすでに日本語のテンプレートが用意されている(a.では現在英語版しか選べない)ところです。

WebMatrix2はWindows上でテンプレートから簡単にWebサイトを作れて、また作ったWebサイトを簡単にWebサーバーにアップロードできるツールです。アップロードの方法は単純なftpで行う方法も可能ですが、Windows Serverで動いているサイトやWindows Azure上のサーバーであれば、Microsoft Web Deploy 2.0サービスを利用してファイルとデータベースを両方展開できるようです。今回はもちろんこの方法を利用します。

また、試しにインストールするWebサイトですが、今回はWebMatrix2にテンプレートが付属するWordPressの日本語版でやってみました。

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まず、WebMatrix2をWebPI4からインストールします。そもそもWebPI4はVisual Studio 2012 Proなどでもインストールされますが、今回は素直に以下のWebMatrix2のサイトからインストールしました。

http://www.microsoft.com/web/webmatrix/next/

Windowsazurewebsites8
この「Free Download」を押した後、直接Webインストーラーを実行すると、WebPI4が起動され、WebMatrix2のインストール画面になります。

Webmatrix1

「インストール」を押してインストール開始します。多数の依存モジュールもダウンロード&インストールされるので、30分以上は時間がかかる感じです。

Webmatrix2_3
Webmatrix2
インストールが完了しました。「アプリギャラリー」をクリックします。

Webmatrix4_2

最初にWordPressの英語版が表示されていますが、これではなく(下のほうに出てくる)日本語版WordPressを選択し、「サイト名」に適当なフォルダ名を入力後「次へ進む」を押します。「サイト名」がマイドキュメントフォルダ内の"My Web Sites"フォルダ内のフォルダ名になるので、ちょっと考えて名前を決めます。

Webmatrix4a
WordPressを動かすにはMySQLが必要になります。これまでにMySQLをインストールして無いとこれをインストールする画面になります。管理ユーザー(root)のパスワードは忘れずにどこかに記録しておきましょう。このあとライセンス条項が表示され同意を求められます。ここのインストールもしばらく時間がかかります。

Webmatrix5

MySQLのインストールが出来ていると、上のユニークキーを入力する画面になります。単純にランダムな文字列を入力すればよいようです。パスワードGeneratorサイトなどで、適当に文字列を表示させて入力しました。「次へ進む」を押します。

Webmatrix6
データベースアクセスのためのパラメータが表示され、WordPressのインストールとMySQLデータベースの設定が終わりました。データベースの設定パラメータはコピーしてどこかに保存しておきます。「OK」を押します。

Webmatrix7

画面が変わって、作成されたWebサイトの保存場所と、ローカルWebサーバーへアクセスするための接続情報が表示されます。同時にサイトが開かれ、最初のWordPress設定画面が表示されます。最低限の設定を行うと、下のように日本語版WordPressがローカルで使用可能になりました。

Webmatrix8

WordPressはCMSなので、ユーザーレベルで使用する分にはあとはブラウザからコンテンツの入力や設定を行うだけで以降WebMatrix上の操作は必要ありません。WebMatrix上で「停止」ボタンを押すとWebサーバーの動作が終了します。再びローカルで作業を行うにはWebMatrixを起動し今回作成した個人サイトのデータを開いて画面上のURLをクリックします。

次回はWindows Azure WebSitesへアップロードします。

(参考) WebMatrix2にはここで紹介した以外にもいろいろな機能が搭載されています

WebMatrix 2 新機能 ~ OSC 2012 Hokkaido セッション フォローアップ (その1) ~
http://blogs.msdn.com/b/chack/archive/2012/06/19/new-features-webmatrix-2-osc-2012-hokkaido-session-follow-up.aspx

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Windows AzureでWebSitesを使ってみる(その2)

現在Windows Azure WebSites(ベータ)を試すには、まずWindows Azureのアカウントを作成(サインアップ)する必要があります。例によってWindows Live IDが必要になります。

以下のオフィシャルサイトから、右上の「無料評価版」をクリックすると、サービス内容を説明したサイトが現れ、「無料で試す」という表示が現れるので、これをクリックします。

https://www.windowsazure.com/ja-jp/home/features/web-sites/

Windowsazurewebsites1
↑「無料評価版」をクリック

Windowsazuresignup0_2
この画面はWindows Azure全体のユーザー登録(サインアップ)を促すもので、この画面の「無料で試す」を押します。

Azuresignupa_5
次に、Windows Live IDを入力します。もしWindows Live IDを持っていない場合には(さらにまわり道になりますが)すでに持っているメールアドレスを利用して、ここでWindows Live IDのアカウントを取得することもできます。

Windowsazurewebsites2_2
Windows Azureのサービス内容が説明されます。右→をクリックして、次へ。

Windowsazurewebsites3_3
クレジットカード情報と住所・氏名などを入力してサインアップを続けます。ちなみに、WebSitesのみの使用であれば現在ベータ期間中なので課金されません。

Windowsazurewebsites4_4
サインアップ成功です。右上の「Portal」ボタンを押します。

Windowsazurewebsites5
ここで唐突に新(Preview)ポータルと旧ポータルを選ぶ画面になります。「use the preview portal」で新ポータルを選びましょう。ちなみにこの選択はあとから変更することも可能です。

Windowsazurewebsites6_2
新ポータルを説明するためのツアー画面になります。これを終わらせると以下のポータルのトップ画面になります。ここからWebSitesを含む任意のAzureプロジェクトを作成できます。

Windowsazurewebsites7
(その3へ続く...)

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Windows AzureでWebSitesを使ってみる(その1)

先週Go Azureイベントを見に行ってきたのですが、これに影響されてWindows Azureを多少いじってみました。

Windows Azure ユーザー コミュニティ イベント “Go Azure”
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/jj129528.aspx

Day1プログラム(一部PDFあり)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/jj152923.aspx

Day2プログラム
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/jj152941.aspx

Day2 SlideShare
http://www.slideshare.net/GoAzure/presentations

UST録画
http://www.ustream.tv/channel/goazure

(8/1追記) Channel9動画が追加されました
http://channel9.msdn.com/Events/Windows-Azure-DevCamps/Go-Azure-2012

以下ニュース記事より

マイクロソフト、開発者向けイベント「Go Azure」を開催し新機能を紹介
http://news.mynavi.jp/articles/2012/07/02/azure/index.html

これまでWindows Azureというと、Windows Serverで構築されたクラウドインフラを利用してASP.NETで構築したサイトを動かす、というイメージだったのですが、Spring Updateで新しい3つのサービス形態が追加されたとのことです。これらは現在ベータ提供なのですが、EULAに同意することで無料で試用できるようになっています。

  • Virtual Machines
  • Media Services
  • Web Sites

実際にはこれまでの「Cloud Service」 と 新しく追加された「Virtual Machines」 「Web Sites」がけっこう紛らわしいのですが、個人的にわかりやすかったのが、Technical Session #1のこのスライド。

Windowsazurenewservice

Windows ServerでASP.NET を動かすシナリオはもちろん、PHPでWordPressを動かすようなシナリオでもこれら3種類のどのサービスでも実現できてしまいます。ただ(実際にサービス開始になったあとの)費用はやはり左側が高額 → 右に行くにしたがって低額となっており、いわゆるWebサーバーレンタルと似たようなイメージで使用できるWebSitesに興味を持ちました。

実際にVirtual MachinesでWindows Server 2012 RCを動かしたりもしてみましたが、そこそこのメモリとCPU処理能力が必要なことから、一ヶ月動かし続けると結構費用がかかるイメージです。

そこで、以降の記事ではWebMatrix2で簡単に作ったWordPressサイトをAzure WebSitesにデプロイして動かす手順を紹介したいと思います。

※別の利用例としては、(たとえばSBS2011 Standardの)Exchange ServerをVirtual Machinesで動かしてみるとどうなるかなとか、興味あるのですが...

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Hyper-V ServerにWindows 8 Consumer Previewをインストール

タイトル通りですが...

当方でもいくつかPCに普通にインストールしてみた後、Hyper-Vサーバー2008 R2にもインストールしてみました。結果から言うと非常に簡単で何も問題なくインストール&実行できました。

(注: Windows7 の Windows Virtual PCでは難しいようです。動いたとしても32bit版しかサポートされない...)

※ Windows 8 CPあるいはWindows 8 Server に含まれるHyper-V 3.0の話ではないのでお間違えなく...

Windows8cp_hyperv11

(以下、各画像はクリックで大きく表示されます。)

1. 以下のダウンロードサイトから、使用するWindows 8 Consumer PreviewのISOイメージとプロダクトキーを入手

Windows 8 Consumer Preview ISO イメージ
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/iso

いつもそうですが、今回も64bit 日本語版を使用しました。仮想マシンからアクセスできるように、Hyper-Vサーバーマシンの共有フォルダにコピーしておきました。

2. Windows7 PCのHyper-Vマネージャからリモートで仮想ディスク(127GB)と仮想マシン(メモリ4GB、CPU2コア)を作りました。

今回の最小スペックは20GBディスクと2GBメモリ(64bit時)です。VHDディスクは実際に使用されるまでは容量を食わない(逆にあとから拡張は面倒)のでサイズは適当です。またメモリも全然食わない印象です。こちらもSP1のダイナミックメモリ設定にしてあると気にする必要はなくなりますね。

このあたりは以前の記事

ML110G6 にHyper-V Server 2008 R2 をインストール

Windows7にRemote Server Administration Toolをインストール

を参照してください。

で、仮想マシン設定時にDVD-ROMとしてWindows 8の.ISOがマウントされている状態にしておくと、もう何もする必要はありません。

3. Hyper-Vマネージャーで仮想マシンに接続&起動

Windows8cp_hyperv1a

4. 普通にセットアップします。途中、プロダクトキーを入力します。

Windows8cp_hyperv2

5. 下の画面では「カスタム設定」を選びます。

Windows8cp_hyperv6

6. インストール可能な127GBパーティションが見えるので、ここにインストールします。

Windows8cp_hyperv7_3

7. インストールが進行し、ほっとくといつの間にか以下の画面になります。(1時間後に見たらこうなってました)

マシン名を入力します。また、ここではバックグラウンドの色を変えられます。

Windows8cp_hyperv9_2

8. ユーザーアカウントを設定します。ここでのやり方はWindows Live ID (ってもう呼ばないんでしたっけ?)のメールアドレスを入れることを想定していますが、うちでは「Microsoft IDでサインインしない」を押して、いったんローカルIDを作成し、あとからWindows Live IDに変更するのをよくやります。Windows Live IDを最初から使うとなぜだかC:\Windows\Usersの下にユーザーの名前から取られた漢字のフォルダが作成されて気持ち悪いです。

Windows8cp_hyperv10

9. で、この記事最初のスタート画面になります。

標準では画面が1024x768の最低サイズに設定されているので、スナップとかを行うのであれば1366x768にサイズ変更します。

Windows8cp_hyperv12

Windows8ではいわゆる「仮想化サポートモジュール」は最初からOSに含まれているとのこと。改めてインストールしようとしたら必要ないといわれてしまいました。

ちなみに、Hyper-V 2.0の仮想マシン接続では、Windows 8 で新設された[Win]キーによる以下のキーボードショートカットが効かないようです。(リモートデスクトップ接続でもダメでした)

  • [Win]キー単独 → スタート画面へ
  • [Win] + C → 画面右側「チャーム」の表示
  • [Win] + X → デスクトップモード時に起動するプログラムを選択するミニメニューが表示される

これはHyper-Vマネージャ3.0ではどうなるのかゆくゆく調べてみます。

その代りマウス操作では

  • 左下角にカーソル移動してクリック → スタート画面へ
  • 左下角にカーソル移動したあと上へ動かす → タスク一覧表示
  • 右下角にカーソル移動したあと上へ動かす → チャームを表示(右上から下方向でもよい)
  • Metroアプリで画面上を右クリック → アプリメニューを表示

となります。

下はMetroのWindowsストアからダウンロードしたゲーム(をスナップ状態で動かしている)画面です。

Windows8cp_hyperv14_3

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Windows8ではExchange ActiveSync方式のメーラーが用意される?

Office365のBlog記事を見てみたところ

Windows 8 Consumer Preview で Office 365 のアカウントを設定するには
http://community.office365.com/ja-jp/b/office_365_technical_blog/archive/2012/04/15/office-365-email-account-setting-on-windows-8.aspx

という記事がありました。これによると、Windows 8 Consumer PreviewではExchange ActiveSync方式(Windows Mobile 5.0 MSFPで最初に導入され、以降iPhoneやAndoroidでも使用されている方式) のメールクライアント機能が搭載されているような様子でした。

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Office Live Small BusinessメールをOffice365に移行

さて、Office365への移行期限もせまってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

当方でもこの週末メール移行をやってみました。

1. Office365サインアップ & アカウント作成

Office Live メンバーセンター(http://home.membercenter.office.microsoft.com/settings/pages/home.aspx など) に管理者でサインインすると、6ヶ月プロモーションの内容と、リンクが表示されますのでこれをクリックし、Office365のサインアップをします。最初にこれを行ったOffice365ユーザーが自動的に最初の管理者になります。2人目以降のアカウントはOffice365側の管理者が最大25人まで作成可能です。

Office365側の初期ドメインとして、 XXXX.onmicrosoft.com のようなドメインを選んで作成します。ログインアカウントは user@XXXX.onmicrosoft.com のようなアカウントになり、またユーザー作成時に初期パスワードが自動的に設定されます。

この時点ではOLSB側のユーザーとOffice365のユーザーにはまったく関連はありません。

2. Office365アカウントでとりあえずログイン

アカウントを作成したときに、任意のメールアドレスに「ログイン名」「初期パスワード」の情報を伝えるメールを送信することが出来ます。この情報を使用して、Office365 Home (https://portal.microsoftonline.com/Default.aspx)にとりあえずログインします。すると本パスワードを入力するように要求されます。

パスワードが決定されると、とりあえずWeb 画面に案内され、ここからWeb上のOutlook機能にもアクセスできるようになります。メーラーとしてOutlookを使用する時には必要ありませんが、POP/IMAP/SMTPを利用してメール送受信を行うメーラー(Windows Live メール2011などもOK)を使用するときは、Web上のOutlook機能画面から右上の[オプション]から[すべてのオプションを表示...]をクリックし、表示された画面内の「POP、IMAP、および SMTP アクセスの設定... 」というリンクをクリックすると以下のように接続情報が表示されますので、これらの接続情報をメモしておきます。

POP の設定 
サーバー名: pod51022.outlook.com
ポート: 995
暗号化方法: SSL


IMAP の設定 
サーバー名: pod51022.outlook.com
ポート: 993
暗号化方法: SSL


SMTP の設定 
サーバー名: pod51022.outlook.com
ポート: 587
暗号化方法: TLS

3. Outlook 2007 または Outlook 2010を設定

OutlookでOffice365のアカウントを使用するのは非常に簡単です。Office365のホーム画面で「ここから開始する」のすぐ下に「1. お使いのコンピューターを Microsoft Office 365 と連動するようにセットアップする。今すぐセットアップ」と表示されています。パソコンにOfficeがインストールされている状態でこの「今すぐセットアップ」をクリックすると、Office365用のアカウントをセットアップする補助プログラム(?)が起動します。ここで「ユーザーアカウント(メールアドレス)」「本パスワード」を入力すると、Office365のアカウントがセットアップされます。

Outlookのプロファイルなどを使っていて手動でアカウントをセットアップしたい場合は、コントロールパネルの[メール]で設定したいプロファイルを開いた後、メールアカウントを追加します。この場合、Exchange サーバーのアカウントを設定する場合と同じく、ただ「ユーザー名(メールアカウント)」「本パスワード」の2つの情報を入力するだけで、自動的にアカウントが設定されます。

このあとOutlookを起動すると、一回だけサインイン情報(「ユーザー名(メールアカウント)」と「本パスワード」)の入力を要求されます。

4. Outlook Connectorの設定

Office Live Small Businessのアカウントに溜まったメールにアクセスし、Office365のアカウントに移動するには、Outlook上ではOutlook Connectorをインストールし、アカウント情報を設定する必要があります。

Outlook Hotmail Connector (32bit)
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?familyid=d9662d20-ad27-45a6-9184-f906dd63ddaa

※ Office 2010 64bit版を使用している場合は64bit版をダウンロードしてください。これはWindows OSが64bit版かどうかではなく、Officeが64bit版かどうかで選択します。

Outlook Connector をインストールしていると、「Hotmailアカウントを追加しますか?」と聞かれます。あるいは、コントロールパネルの「メール」でメールアカウントを追加するときに「その他」の種類の中から[Microsoft Outlook Hotmail Connector]を選択してアカウントを入力します。

5. メールと連絡先の移動

Outlook上でOffice365のアカウントとOffice Live Small Businessの両方のアカウントを開けるようになったら、メールの内容をOffice365のアカウントへ移動します。具体的にはOLSB側のフォルダごとにすべてのメールをCtrl-Aで選択し、目的のOffice365のフォルダに移動します。移動先のフォルダはあらかじめ作成しておく必要があります。(と書きましたが、実際にはフォルダアイコンをアカウントのルートアイコンへドラッグドロップすることでも可能でした)

また忘れずに[連絡先]もOffice365へ移動します。

6. カスタムドメインの移動

OLSB側ではカスタムドメインを使用していた場合、そのカスタムドメインを外部のレジストラに委譲し、DNSの設定を行うことでOffice365でそのカスタムドメインを使用することが出来ます。マイクロソフトはWindows Small Business Server 2008のころから外部レジストラとしてMelbourne ITというレジストラと提携しており、サンプルとしてここを使用した場合の移行手順を株式会社ダンクソフトが設定ドキュメントとして公開しています。(Melbourne ITでは無料のDNSサービスを提供しており、Web上で設定を変更できます。実際はNSの設定が可能な業者であれば原理的には移行できるものと思われます)

Office Live Small Business カスタムドメイン移行方法のご案内http://www.dunksoft.com/news/pdf/OLSB.pdf

ここまでの移動が終わったらOutlookのプロファイルからOLSBのアカウントを削除してかまいません。

Office Live Small Businessからの移行に関する最新(?)情報は
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/officelive/transition/default.aspx

で入手出来るようです。

(2012年5月10日追記)

最終的に独自ドメインに移行する場合は、結局独自ドメインのアカウントと元の XXXX.onmicrosoft.com ドメインのアカウントは同じユーザー名でもまったく独立したアカウントになるようです。そのため最終的に独自ドメインに移行するのであれば、先に独自ドメインのアカウントを作成し、Office Live Small Businessのメール内容を直に移動するのがいいのかもしれません。(でもMXレコードを変更してしまうとその間のメールは届かないと思われるので、やはり2段階でonmicrosoftドメイン → 独自ドメインと移行するのが安全???)

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Office Live Small Business終了のお知らせ

以前からアナウンスはされていましたが、Office Live Small Businessがいよいよ2012年4月30日でサービス終了になるようです。

http://www.microsoft.com/office/olsb/OLSB%20Home%20JA.htm

Office Live Small Business から Office 365 への移行に関する最新情報
http://community.office365.com/ja-jp/b/office_365_technical_blog/archive/2012/01/09/update-on-the-future-of-office-live-small-business.aspx

Office Live Small Business はHotmailのインフラを利用したドメイン一括のグループサービスで、最大100までのアカウントを自由に作成し独自ドメインでHotmailのインフラを使用することが出来ました。Hotmail インフラはWindows VistaでバンドルされていたWindows Live Mailアプリ以降のアプリやWindows Mobile 6のWindows Mailアプリでサポートされ、POP3やIMAP4を使わずHTTPで高速に同期可能なメールインフラを(使用料無料で5GBまで)提供していました。

これに対してOffice365はExchangeのインフラを使用したメールサービスです。当然機能的にはOffice Live Small Businessを上回り、iPhone/AndroidでもOutlook Remote Access(Exchenage ActiveSync)プロトコルでメールサーバーにアクセス可能になるなど利点も多いのですが、最小プランでもユーザーあたり600円の費用がかかることになります。会社ではいざ知らず家族で使用する用としてはなかなか受け入れにくい価格になってしまいます。

また、これまではクライアント側アプリとして無料のWindows Live Mailアプリを使用することが出来たのですが、POP3/IMAP4以外の近代プロトコルを使用するにはOutlookを用意する必要が出てきます。(もちろんPCアプリは使用せずWeb UIだけにするというのも可能ではあるのですが...) またこれに関連して、実はHotmail側がExchage機能に移行しているのでは?という情報もあります。

もしOffice365に移行する場合には以下の移行ガイドを参考にしてみてください。

http://g.microsoftonline.com/0rmcm00ja-JP/5223

これからも個人用としてHotmailドメイン、あるいはGmailドメインは引き続き使用可能なのですが、独自ドメインでHotmailインフラを使用可能だったという大きな特徴が失われてしまいます。(もちろんGmailインフラも独自ドメインで利用可能ですが、こちらも10アカウント以上はすでに有料化されてしまっています。)

ちなみに、10アカウントでいい場合には、独自ドメインのGmailは以下より(まだ)申し込み可能です。

http://www.google.com/apps/intl/ja/group/index.html

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Hyper-VサーバーにWindows Home Server 2011をインストール

で、Hyper-V上で動かすOSです。普通にWindows 7とか動かすよりも、やはり画面を見なくてすむサーバーOSを動かすほうが相性がいいです。(もちろんWindows 7を動かすとライセンス料が必要なことになります)

ここではWindows Home Server 2011をインストールして動かすことにしました。

また当方ではこれまで初代のWindows Home Server(英語版) を動かしていたのですが、手動でP2V(物理サーバーから仮想サーバーへの移動)をやってみたところ、何とか動かすことができました。実はWHS - > WHS2011 で PCのバックアップファイルが移行できないことがわかり、しばらくほとぼりが冷めるまでこのようにリストア可能な環境を維持しつつ、普段の環境はWHS2011へ移していこうという計画です。

Windows Home Server 2011を含む最近のマイクロソフトOSは統合サービスディスクのプログラムがサポートされており、これをインストールすることで操作が改善されます。

Hyperv_whs

↑初代 Windows Home Server (英語版)

Hyperv_whs2011

↑Windows Home Server 2011

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Windows7にRemote Server Administration Toolをインストール

Hyper-V Server 2008 R2をリモート管理するツールは、もともとWindows Server 2008 R2にはついているのですが、これをWindows 7にインストールできるようにしたものが配布されています。実際にはこのツールを使わないと仮想OSの作成とか設定とかが非常に面倒なので、まあこれをやることになります。(別の方法としては、ダウンロード&インストール可能なWindows Server 2008 Enterpriseの試用版でリモート管理、でしょうか...)

Windows 7 Service Pack 1 (SP1) 用のリモート サーバー管理ツール(x86またはx64)
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=7d2f6ad7-656b-4313-a005-4e344e43997d

※Windows Vista用もあります。

このダウンロードはWindows機能のアドオンとして用意されており、インストールすると「Windows 機能の有効化または無効化」に項目が追加されることになります。「リモートサーバー管理ツール」項目の「役割管理ツール」内にある「Hyper-Vツール」が目的の"Hyper-V マネージャ"です。もちろん、必要に応じて他のリモート管理ツールをインストールすることも可能です。(サポート状況がこちらに載っています。)

Hyperv_manager_install_2

さて、このHyper-Vマネージャですが、セキュリティや制限事項が非常に複雑で、マイクロソフトでは以下のシナリオでしかサポートしないとTechnetに書いてあります。

1. ドメインに参加中のWindows7 (Professional以上ということですね) からドメイン内のHyper-Vサーバーを管理する

2. ワークグループ管理のWindows7からワークグループ管理のHyper-Vサーバーを管理する

で、実はうちではノートPCをドメイン参加で使用して、Hyper-Vサーバーはワークグループ管理で動かしています。その場合にも以下のシナリオではHyper-Vマネージャが動作することを確認しました。

3. ドメイン管理のPC内に新たに作成したローカルユーザーアカウントでワークグループ管理のHyper-Vサーバーを管理する
(Hyper-Vサーバーの管理アカウントと同じアカウント名、パスワードでローカルユーザーを作成する必要があります)

なぜこのようなことが必要なのか、という簡単な説明ですが、Hyper-Vマネージャの管理対象のHyper-Vサーバーは、このHyper-Vマネージャを動かしているのと同一のアカウントを利用して、逆にサーバー側から管理PCにDCOMログインする、ということが必要なようです。両方ともドメイン環境であればこれは自動的に実現され、あとはDCOMセキュリティとかファイヤーウォールの問題なのですが、大前提として「管理ユーザー名が同じ」「ログインできる=パスワードが同じ」という設定で無いと動作しないのです。

あともうひとつ必要なのが、IPアドレス名前解決の一致です。Hyper-Vマネージャは一見数字のIPアドレスが使えるように見えるのですが、いったん名前に変換した後はすべて名前で通信しようとするようです。これが意味することはActiveDirectory環境であれば自動的に名前とIPアドレスは一致するが、そうでない場合はHOSTSファイルを使用し、サーバー、管理PCの設定を一致させる必要がある、ということです。(特にHyper-Vサーバー上で管理PCを名前でpingできることようなことが必要)

共有フォルダを公開しているPCまたはサーバーであればSMBで取得した情報を元にIPアドレスを知ることができるのですが、単なるワークグループPCで特にファイヤーウォール有効で何もサーバー公開していないPCのIPアドレスを知ることは現在は難しい状況です。当方ではドメイン環境でない場合はあきらめてHOSTSファイルを使用することにしています。その場合、DHCPサーバーのMACアドレス -> IPアドレスの固定割り当て機能が有効です。

この2点だけ注意しておけば、あとは偉大な先人が作ってくれた hvremote.wsh でサーバー側の管理ユーザー追加、管理PC側のDCOMセキュリティ設定&ファイヤーウォール穴あけ&再起動、でHyper-Vマネージャ接続が実現できるはずです。

Configure Hyper-V Remote Management in seconds (hvremote)
http://blogs.technet.com/b/jhoward/archive/2008/11/14/configure-hyper-v-remote-management-in-seconds.aspx

簡単な手順は以下です。

1. サーバー側と管理PCで同じユーザー名、同じパスワードのアカウントを作成

サーバー側では"net user"コマンドでユーザーを作成できます

2. サーバー側で管理ユーザーを設定

cscript hvremote.wsf /add:username

3. 管理PCでこのアカウントでログオン後、DCOMとファイヤーウォールを設定

※ 以下は管理者モードのコマンドプロンプトで行う必要があります。

cscript hvremote.wsf /anondcom:grant
cscript hvremote.wsf /mmc:enable

4. 両方とも再起動

5. 設定チェック

[サーバー側]
cscript hvremote.wsf /show /target:<pcname>

[管理PC側]
cscript hvremote.wsf /show /target:<servername>

これで問題なければ、管理PCの「コントロールパネル」「管理ツール」から「Hyper-Vマネージャ」を起動し、接続先にサーバー名を入力すると管理ツールが接続できるはずです。

(参考)
Windowsでは接続先ごとに使用するパスワードを保存しておく「資格情報マネージャ(Credential Manager)」という仕組みが利用可能です。IEなどで接続先ごとにユーザー名とパスワードを保存しているのも同じ仕組みです。これをコマンドラインで設定するのがcmdkeyコマンド です。これを利用すると接続時に使用するユーザー名を変えることができるらしいのですが...

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ML110G6 にHyper-V Server 2008 R2 をインストール

さて、例によってOSがプリインストールされていないHP ML110G6 を購入したわけですが、このサーバーにインストールするOSはマイクロソフトの無償サーバーOS 「Hyper-V Server 2008 R2」です。CPUは当然サポートのOSですし、まさにML110G6にピッタリのOSです。

Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 SP1
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=92E2C4BA-6965-4F8E-ABBE-CBB40556B680

これはマイクロソフトのサーバー仮想化戦略の一端となるもので、他社でいうとVMWare Server の無料Hyperviserサーバーの対抗になるものです。もともと「(Windows Vista Serverに相当する) Windows 2008 Server」の時代にHypervisorベースの仮想サーバー機能"Hyper-V"が提供開始されたのですが、そのWindows 2008 Server の Server Core機能とHypervisor部分を独立させたのが、無料で利用可能な初代の「Hyper-V Server 2008」でした。

現在は「(Windows 7 Serverに相当する) Windows 2008 Server R2」がリリースされ、付属のHyper-Vも機能アップしています。ここから同様に切り出したのが「Hyper-V 2008 Server R2」というわけです。

大まかには以下のような特徴があります。

- Hypervisor 部分は 64bit OSとして動作する
  (Windows 2008 Server R2のサーバーコアと同等)

- Guest OS は32bit OSと64bit OSの両方動かすことが可能

- 最大8マルチコアに(もちろん)対応。Guest OSで有効にするコアの数を物理コアと同じ数まで割り当てるように設定できる(物理4コアCPUであれば 1コアから4コアまでの割り当てが可能)

- (接続されているがhypervisor OS上ではオフラインの)物理ハードディスクをそのままGuest OSにアサインすることが可能

- とりあえずサーバーコンソールでどんなOSでも一応操作可能(OS Additionみたいなものが無くてもひとまず操作可能)

- VDIサーバーとしても利用可能("RemoteFX"とかで検索してみてください)

- 最大1TBの物理メモリをサポート。仮想マシンに割り当てるRAMをダイナミックに増減可能(R2より)

- Hyper-Vサーバー間で動作している仮想OSを移動するLive Migrationが可能(R2より)

当然バックアップは仮想ハードディスクのコピーで簡単にできるとか、差分ディスクを使えるとか、仮想マシン間の仮想ネットワークが高速とか、そのほかにもいろいろな特徴があります。これを使い始めると、Windows7 のWindows Virtual PCが非常にプアなものに見えてきます。

さてこのHyper-V Server 2008 R2 ですが、大きな欠点として、サーバー1台ではGUIでHyper-Vの管理ができない、というものがあります。(逆に言えば、コマンドライン操作とか、Windows Power Shellの操作に必然的に詳しくなるという利点?)

この点に関しては、Windows Vistaまたは7で動作するRemote Server Administration Tool というアドオンが用意されており、これを利用することでリモートからHyper-Vの管理が実用的に可能になります。

実はGUIが無いだけで、Windows 2008 Server R2の「役割の追加ウイザード」で追加可能ないくつかのサーバー機能も眠っています。たとえばコマンドライン「net share」を使えば簡単に共有フォルダを作ることができます。(ドメインに参加可能な共有フォルダサーバーとして使えるということですね。これだけで使うのはさすがに邪道ですが...) ちゃんと「コンピュータの管理」がリモートで可能なように設定さえすれば、Windows Server同様に共有フォルダをGUIで作れるようにもできます。

今回使用しているML110 G6は Xeon 3430 (4コア4スレッド) 8GBメモリ で、ハードディスクは4台まで内蔵可能です。ダウンロードした.isoでDVDを焼いてサーバーを起動すると、Windows 2008 Serverとまったく同じGUIインストールが始まります。このステップは何の問題も無く終了します。

以下の記事は初代Hyper-V Server 2008 + Vistaでの例ですが、非常に参考になりました。

Hyper-V Server 2008導入ガイド
http://www.computerworld.jp/topics/560/Windows%20Server/157149/Hyper-V%20Server%202008%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%20%EF%BC%8B%20Q%EF%BC%86A%EF%BC%BBPart1%EF%BC%BD

この記事の筆者の山市さんのブログ記事はいつも参考になります。

山市良のえぬなんとかわーるど
http://yamanxworld.blogspot.com/

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ML110G6 の Lights-Out 100i

さて、ML110G6を買うとついてきたLights-Out 100i ですが、これは(OSが起動する前の)サーバーをネットワーク越しにリモートで管理できる仕組みです。G5まではオプションボードを購入する必要があったのですが、G6ではハードウエアは標準搭載、ただし管理ソフトウエアのAdvanced機能を使用するには追加のライセンス料が必要になります。

Lights-Out 100iの概要
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/essentials/lo100i/qu.html

ML110G6には2つのイーサネット端子がついていますが、その一方を(UEFI) BIOSで管理ポート専用に割り当てることができ、さらにWebサーバーUIで本体の電源をONしたリセットすることができるようになっています。(要するにACコードが挿さっていればサーバー電源OFFの状態でもマイクロコントローラーでWebサーバー機能が動いています。)

Lo100i7_2


管理ポートのIPアドレスなど基本的なネットワーク設定は(UEFI) BIOS側で可能ですが、LO100i側のネットワーク設定では割り当てられたIPアドレスをDNSに登録可能だったりして、Active Directory環境での使い勝手が考えられています。WebサーバーUI以外にはSSHが使用可能ですが、SSHキーをtftpで設定したりとか、ちょっと面倒かもしれません。

Lo100i8_2


Advanced機能を使うと、Java VMを利用してブラウザでBIOS画面の操作やリモートインストール用仮想メディア機能が使えたりするそうです。実はAdvancedのライセンス料がそこそこ高いので、当方ではStandard機能のみ使用する予定です。

Standard機能とAdvanced機能の違い
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/essentials/lo100i/

ユーザーガイド
http://h50146.www5.hp.com/lib/products/servers/proliant/manuals/616302-194-j.pdf

(参考) 遠隔地からハングしたサーバの電源ON/OFFやBIOS操作が可能なリモートマネジメントカード「Lights-Out 100」を使ってみた
http://gigazine.net/news/20090505_lights_out_100/

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HP ML110 G6 導入!

さて、当方でもCore2Duo の時代はそろそろ終わりかな、という感じになってきました。先日HPの次期サーバーG7シリーズの発表がありましたが、そのちょっと前にうまく旧シリーズML110 G6サーバーが入手できました。

G6サーバーの(G4/G5に対する)優位な点は、Core i シリーズベースのCeleron/Core i3/Xeon シリーズが使用可能になったところ。今回からメモリはCPU直結ですが、最大16GBまでのDDR3メモリが使用可能になっている点。またチップセットも新しくなっています。

Remote FX対応のためか、PCIeスロットもx16が用意され普通のビデオカードが問題なく装着可能になっています。また管理用(2nd) イーサネットで操作可能なLights Out100iが標準で装備され、ネットワーク越しにリモートからBIOSレベルでの電源ON/シャットダウン/再起動が可能になっています。

P1010619↑BIOS (UEFI ですが) 画面に管理用イーサネットのIPアドレス設定があります。

今回はXeon 3430 (4コア4スレッド 2.4GHz) 搭載のBTOモデルを32,800円で入手しました。現在これに4GBのECCメモリx2 と手持ちの適当なSATAハードディスク 1TB x 2を追加したところです。

P1010605 ↑Transcend TS512MLK72V3N(4GB) を 2個で11,000円くらい。
http://www.amazon.co.jp/DDR3-1333-DIMM-9-9-9-Rank/dp/B003P3RVIS

本体内部を見てみたところでは、電源容量が少し小さくなっていますがハードディスクの取り付け方などは歴代モデルと同じです。あとBIOS設定で(Power)Efficiency設定ができたりとかTurbo Boostが無効にできるようになっていたりしています。

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HPよりWindows Home Server機が続けて発表

最近HPよりWindows Home Server機が続けて発表されました。

日本HP、SOHO向けファイル共有製品「StorageWorks X510 Data Vault」発表
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/06/21/033/index.html

日本HP、WindowsとMacの混在でも使える5万円を切る家庭向けサーバ
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/13/022/index.html

さっそくいくつかレビュー記事が上がっています。

ついに本命登場! HDD 4連装&強力CPUの最強ホームサーバー『X510 DataVault』発表!
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/021/21305/

HPが Data Vault X510 を日本に向けて販売します! (^^)/
http://hatono-tani.spaces.live.com/blog/cns!9BA042B4FB258CA1!4995.entry

HP流にアレンジされたホームサーバー「HP MediaSmart Server EX490
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20100713_380253.html

家庭で常時動作している(と想定されている)Home Serverは省電力や静粛性が重要で、パフォーマンスは(メディアファイルの自動変換を除いて)それほど要求されないと思います。非常にたくさんのソフトが付属することから、当方でもEX490の導入を検討してみようと思います。(そしてCPU換装へ???)

7月30日追記

さらにレビュー記事が追加公開されています。

平澤寿康の周辺機器レビュー
日本HP「MediaSmart Server EX490」 ~iPhone対応ストリーミング機能搭載のコンパクトWHS

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hirasawa/20100722_382130.html

西川和久の不定期コラム
MacやiPhoneにも対応したホームサーバー! 日本HP「HP MediaSmart Server EX490」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20100730_384196.html

MacOSでの動作にも対応(Time Machine)なんですね。これは知らなかった。

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