« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »

Windows Liveメール(サービス)がPOP3/SMTP対応に

これまで、非公開(?)HTTPプロトコルでしかアクセスできなかったHotmail/Windows Liveメール/Office LiveのメールサービスがPOP3/SMTPプロトコルでもアクセス可能になったとのこと。

HotmailがPOP3 / SMTPに対応 - 一般的なメーラーで使用可能に
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/01/16/031/

HotmailがPOP3/SMTPによるメールの送受信に対応
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/01/15/22102.html

当方でも"Windows Live メール(アプリ)"を(あえて)使って試してみました。電子メールアカウントの設定でパラメータの手動設定を選択し、以下のようにパラメータを入力します。(user @ domain.com のところには各自のWindows Live IDを入力します)

Windowslivemail_pop3
(↑クリックして拡大)

これらの設定はやっぱり特殊で、SSLを要求したり、POP3/SMTPのポートが(SSL用の)995と(OB25対応の)587だったりで、SSLを使う場合の現在の標準ではありますがちょっと昔のメールクライアントでは接続できないものが多数と思われます。認証が"クリアテキスト"というのもなんだかな~という感じですが。

とはいえ、Windows Live メール(アプリ)ではPOP3/SMTPプロトコルを選ぶ必然性はなく、HTTPプロトコル通信を選択するのが常道だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Windows 7ベータ

昨年末のWINHEC2008に参加され、招待IDを使って登録されていた方は10日くらいから日本語版のWindows 7ベータがダウンロード可能になっています。

Img_0324
戦利品

WINHEC2008記事のまとめ

WinHEC 2008 Tokyo基調講演レポート
~Windows 7で強力なエコシステムを構築
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1216/winhec.htm

マイクロソフト、WinHEC 2008 Tokyoを開催 - Windows 7の概要を説明
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/12/16/winhec/index.html

「WinHEC 2008 Tokyo」でアピールされたWindows 7
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0812/18/news015.html

マイクロソフト、ハードウェア開発者向けイベント「WinHEC Tokyo 2008」を開催
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2008/12/16/14539.html

東京でWindows 7最新ビルドをデモ、マイクロソフト
http://www.atmarkit.co.jp/news/200812/16/win.html

MS、日本でWindows 7を初披露
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081216/1010552/

これはPDC時点での記事ですが...

本田雅一の「週刊モバイル通信」 Windows 7の概要
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1029/mobile429.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Windows Liveシリーズがバージョンアップ

当方では現在仕事のメアドをOffice Live small businessでホストしていまして、PCで使用するメールクライアントとして、Windows Live メールを日常的に使用しています。

マイクロソフト的にも、「Outlook Express」やVistaの「Windowsメール」などのスタンドアロンメールクライアントは捨てて、これからはインターネット側との連携がキーになる「Windows Liveシリーズ」のアプリケーションに注力するとのアナウンスが出ています。

米マイクロソフト、CESでWindows7 ベータ版とWindows Liveの提供開始を発表
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/release.aspx?i=209102

さて、昨年からベータが開始されていたWindows Liveシリーズ(のローカルアプリ+Webサービス)ですが、先ほど正式版のリリースが発表され、当方でもインストールしてみました。

Windows Liveシリーズは紹介サイトがアプリケーションの数だけあるため、検索してもなかなか正しいダウンロードサイトへ行きつけませんが、結局は一つのインストーラで複数アプリをダイナミックにダウンロード→インストールと進むシステムです。しかも現在旧バージョンアプリ使用中でも自動的にアップデートインストールされるため、旧ソフトウエアをアンインストールする必要もありません。(これはちょっと前のVisual Studioで強調していたデプロイ機能に近いですね。)

ダウンロードはこちらから
http://download.live.com/

Windows_live_installer
インストーラ画面

Windows_live_mail_version
インストール後の"Windows Liveメール"バージョン表示

[Windows Liveメール」はメール本体や連絡先(アドレス帳)機能がインターネットサイト側にあり、複数のPCでここにアクセスするようにすれば自動的に最新の状況に保つことができます。今回の新機能はスケジューラ画面が搭載されたこと。これで、自分のスケジュールでだけではなく、Windows Live IDで共有した他人のスケジュールも表示させることができます。

あと、最近便利だなと思ったのは(インターネット上の)"Windows Live フォト"機能で、任意のWindows Live IDのほかのメンバーとサイト上で写真共有できるのですが、ここへのアップローダとして(Windows Liveシリーズアプリの)"Windows Live フォトギャラリー"を使用することができます。

ちなみに、昨年末には「Windows Live フォトガジェット」というVista用のガジェットアプリが公開されており、これを利用すると、(インターネット上の)"Windows Live フォト"に格納されている写真をガジェット表示することができます。MS的には各種Windows Mobileデバイスは勿論、.Net Micro Frameworkでもこれと同じ機能を持つスタンドアロンのフォトフレームデバイスを作ることができるはずなのですが...

Windows Live フォト ガジェットではじめる カンタン写真共有!
http://go.windowslive.jp/photogadget/

MS、Live フォトへ手軽に写真を投稿できる「Windows Live フォト ガジェット」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/12/16/photosgadget.html

“Windows 3兄弟”が実現する「壁のない世界」――「Windows Live フォト ガジェット」開始
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0812/20/news004.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Radeon HD 4550 導入

以前紹介したHPのdc7800SFですが、このたびグラフィックボードを入れ替えてみました。

現在の使用モニタが、惜しまれつつも今や入手困難になったIOデータの20インチ1600x1200のプレミアムMVA液晶モニタで、DVI接続のためにATI Radeon HD2400PRO (の適当なやつ)を使用してきました。もちろん普通にインターネットブラウザやプログラミングを行うにはなにも支障がないのですが、Windows Vistaのスコアで、

Vista_radeonhd2400_3
(↑クリックして拡大)

というように、いかにもボトルネックのように表示されていたので、ちょっと手を入れてみました。

で、購入したのがATI Radeon HD 4550です。値段は奇しくも前モデル購入時とほとんど同じ約9,000円でした。(写真左、右がこれまで使っていたボード)

Img_0308_2

このボードの特徴は何といっても消費電力が(3Dグラフィックボードにしては)小さいこと。これには半導体の製造プロセスの進化が関係しています。

AMDが全セグメントを4000シリーズ化
「Radeon HD 4550」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0930/tawada153.htm

小粒だけどピリリな新バリュークラス - ATI Radeon HD 4550を試す
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/10/02/4550/index.html

8000円台の新型「Radeon HD 4550」搭載VGAがデビュー!
http://ascii.jp/elem/000/000/180/180287/

結果、パフォーマンスインデックスは以下のようになりました。

Vista_radeonhd4550_2

おまけ

Crystal Mark 2004R3 のグラフィック部分のスコアを掲載します。これ以外の部分は以前の記事とほぼ同じです。大まかに言うとGDI=変化なし、D2D=1.5倍、OpenGL=2倍でした。

Radeon HD4550 Radeon HD2400PRO
CrystalMark 111865 99418
GDI 8819 8779
Text 4993 4952
Square 441 444
Circle 1565 1562
BitBlt 1820 1821
D2D 3485 2526
Sprite 10 421.54 FPS (42) 195.12 FPS (19)
Sprite 100 291.22 FPS (291) 155.84 FPS (155)
Sprite 500 126.72 FPS (633) 82.76 FPS (413)
Sprite 1000 74.48 FPS (744) 52.74 FPS (527)
Sprite 5000 17.44 FPS (872) 13.78 FPS (689)
Sprite 10000 9.03 FPS (903) 7.23 FPS (723)
OGL 21216 9569
Scene 1 12867 5759
Lines (x1000) (2438778) (969768)
Scene 2 CPU (256) (128)
Scene 2 Score 8349 3810
Polygons (x1000) (528813) (215122)
Scene 2 CPU (256) (128)

Crystalmark_radeonhd4550_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年2月 »