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ML110G6 の Lights-Out 100i

さて、ML110G6を買うとついてきたLights-Out 100i ですが、これは(OSが起動する前の)サーバーをネットワーク越しにリモートで管理できる仕組みです。G5まではオプションボードを購入する必要があったのですが、G6ではハードウエアは標準搭載、ただし管理ソフトウエアのAdvanced機能を使用するには追加のライセンス料が必要になります。

Lights-Out 100iの概要
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/essentials/lo100i/qu.html

ML110G6には2つのイーサネット端子がついていますが、その一方を(UEFI) BIOSで管理ポート専用に割り当てることができ、さらにWebサーバーUIで本体の電源をONしたリセットすることができるようになっています。(要するにACコードが挿さっていればサーバー電源OFFの状態でもマイクロコントローラーでWebサーバー機能が動いています。)

Lo100i7_2


管理ポートのIPアドレスなど基本的なネットワーク設定は(UEFI) BIOS側で可能ですが、LO100i側のネットワーク設定では割り当てられたIPアドレスをDNSに登録可能だったりして、Active Directory環境での使い勝手が考えられています。WebサーバーUI以外にはSSHが使用可能ですが、SSHキーをtftpで設定したりとか、ちょっと面倒かもしれません。

Lo100i8_2


Advanced機能を使うと、Java VMを利用してブラウザでBIOS画面の操作やリモートインストール用仮想メディア機能が使えたりするそうです。実はAdvancedのライセンス料がそこそこ高いので、当方ではStandard機能のみ使用する予定です。

Standard機能とAdvanced機能の違い
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/essentials/lo100i/

ユーザーガイド
http://h50146.www5.hp.com/lib/products/servers/proliant/manuals/616302-194-j.pdf

(参考) 遠隔地からハングしたサーバの電源ON/OFFやBIOS操作が可能なリモートマネジメントカード「Lights-Out 100」を使ってみた
http://gigazine.net/news/20090505_lights_out_100/

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