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Windows 8 ProのClient Hyper-Vを動かす

Windows 8 Proでは、ハイパーバイザ型の仮想化機能「Client Hyper-V」がサポートされています。

必要なシステム

- 64bit版 Windows 8 Pro / Enterprise

- SLATをサポートした64bit/仮想化機能対応CPU (ほぼCore i シリーズ以降)

- 4GB以上のメモリ

機能を有効にするには、BIOSでCPUの仮想化機能を有効にした後、コントロールパネルの「プログラムと機能」の「Windows機能の有効化または無効化」でHyper-Vを選択して、いったんシャットダウンし電源のOFF/ONを行います。

特定のCPUが仮想化機能の条件を満たしているかどうか調べるには、(クライアントHyper-Vをインストールする前に) Sysinternalsのcoreinfo を利用すると簡単かもしれません。(-vオプションを利用)

たとえば当方の環境では

D:\ARCHIVE\Sysinternals\Coreinfo>coreinfo -v

Coreinfo v3.1 - Dump information on system CPU and memory topology
Copyright (C) 2008-2012 Mark Russinovich
Sysinternals - www.sysinternals.com

Intel(R) Core(TM) i5-2520M CPU @ 2.50GHz
x86 Family 6 Model 42 Stepping 7, GenuineIntel
HYPERVISOR      -       Hypervisor is present
VMX             *       Supports Intel hardware-assisted virtualization
EPT             *       Supports Intel extended page tables (SLAT)

D:\ARCHIVE\Sysinternals\Coreinfo>

のような感じで、SLATがサポートされていることがわかります。

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